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新型コロナ下で始まる「隣人愛」 「イエスの方舟」が福岡市香椎で“復活”

 1970年代に若い女性会員の家出が相次ぎ、「現代の神隠し」と騒がれた聖書研究グループ「イエスの方舟(はこぶね)」の会員が7日、福岡市東区香椎駅前でダイニング&ラウンジ「シオンの娘」を開店した。2019年末まで38年間、市内の繁華街・中洲(博多区)で同名のクラブを経営していたが、新天地で新たなスタートを切った。

 「イエスの方舟」は「おっちゃん」と呼ばれた千石剛賢(たけよし)さん=01年死去=が東京で始めた聖書を研究するグループ。若い女性が中心に集まり、共同生活をするようになり、75年に今の名称となった。会員の家出が続き「娘を返せ」と迫る家族から逃れるように東京を離れ、80年ごろ拠点を福岡に移した。

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