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図夢歌舞伎「忠臣蔵」 幸四郎が構成・演出

松本幸四郎の大星由良之助(左)と塩冶判官=松竹提供

 新型コロナウイルスの感染拡大で歌舞伎公演の休演・延期が続くなか、松本幸四郎が「仮名手本忠臣蔵」の全段を新たに構成・演出し、5回にわけてオンラインで有料配信する「図夢(ずうむ)歌舞伎『忠臣蔵』」が進行中だ。

 第1回は6月27日配信の「大序から三段目」。幸四郎の高師直(こうのもろのお)・加古川本蔵・塩冶判官(えんやはんがん)、中村壱太郎の顔世御前、市川猿弥の口上人形。

 第2回は7月4日配信の「四段目」。幸四郎の大星由良之助(ゆらのすけ)と判官、市川染五郎の大星力弥、猿弥の口上人形。事前収録の判官と現場で演じた由良之助を画面上で合成。由良之助と判官が2分割の画面で同時に映され、4分割の画面に異なる方向から撮影された切腹に臨んだ判官の表情がアップにされるなど工夫が施され、1回目から格段の進化が見られた。時間は約30分。

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