新型コロナ 保護者や地域住民、学校で消毒ボランティア 教育現場の負担軽減 /岩手

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階段の手すりをアルコール消毒液で消毒する及川一子さん=岩手県平泉町長島の長島小で
階段の手すりをアルコール消毒液で消毒する及川一子さん=岩手県平泉町長島の長島小で

 新型コロナウイルス感染予防のため、子供の保護者や地域の住民たちが学校の消毒を手伝うボランティア活動が広がっている。ただでさえ忙しい学校の先生は、校内の消毒や朝の健康チェック、普段なら子供たちがする給食の配膳やトイレ掃除も学校によっては任されている。そうした教育現場の負担を少しでも減らそうという支え合いの取り組みだ。【尾崎修二】

 「分散登校中は同じ授業が2回あり、今後もカリキュラムの再計画などやることは多い」と、東京都小平市立第十小の山田正樹校長は学校再開後の繁忙を話す。「そうした状況で、毎日の消毒作業を手伝ってもらえるのは本当にありがたい」

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