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かんさい楽

漆器の産地・黒江地区(和歌山県海南市) 新たな「もの作り」に挑戦

木工作業をする「KISHU+(キシュウプラス)」のメンバー=和歌山県海南市で、共同

 <見・聞・楽>

 漆器の産地として知られる和歌山県海南市の黒江地区で、若手生産者が新しいもの作りに挑んでいる。昔に比べて漆器の需要が落ちている中で「食器類以外の生活用品で、漆の魅力を表現したい」と模索を続ける。

 黒江地区では、30代の漆芸家らの呼び掛けで、2015年に新ブランド「KISHU+(キシュウプラス)」が生まれた。現在、漆器の製造や販売を手掛ける橋本漆芸(しつげい)、山家漆器店、島安汎工芸製作所、中西工芸の代表らが活動中だ。

 「消費者のライフスタイルが変化する中、同じものを作り続けても仕方ないという危機感が根底にあった」。橋本漆芸の大橋善弘さん(39)は、スタートさせた当時の思いを振り返る。

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