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新型コロナウイルス感染拡大後の社会のあり方について検討していた「ポストコロナ社会兵庫会議」は8日、座長を務めた五百旗頭(いおきべ)真・県立大理事長(76)が県庁で井戸敏三知事に提言を手渡した。県は来月にも提言を基に各施策の方針を示す予定。
提言は、パンデミック(世界的大流行)時代の危機管理▽デジタル革新の加速▽産業の競争力・リスク耐性の強化▽分散型社会への転換▽社会の絆の再生―の五つ。新型コロナから逃れるためにオンライン化が不…
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