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新型コロナ クラスター1週間 地元経済へ影響広がる 病院、学校も対応に追われ /鹿児島

 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、鹿児島市のクラスター(感染者集団)は、9日で発生発表から1週間。感染は市内にある1軒の老舗ショーパブから広がったとみられ、地元経済などへ影響が広がっている。県内初のクラスター発生に、行政や企業などが対応に追われている。【足立旬子、菅野蘭】

 きっかけは2日の鹿児島市の記者会見だった。前日に感染が分かった市内の40代女性の濃厚接触者らを調べたところ、同居男性1人と勤務先の同僚男性7人の感染が判明。市は男性らの勤務先を、市内の天文館地区にある飲食店(ショーパブ)「NEW おだまLee男爵」と公表し、感染が疑われる場合の相談を呼びかけた。

 ニュースが流れた2日だけで市民130人から市に相談が寄せられた。県内の感染者数はそれまで11人だったが、8日時点で122人に急増。このうち100人がクラスター関連という異例の事態となった。

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