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「骨太の方針」半減、自公警戒 「漏れた施策の予算、削減か」追記要求次々

自民党本部=東京都千代田区で、曽根田和久撮影

 自民、公明両党は9日、政府が示した経済財政運営の指針「骨太の方針」の原案についてそれぞれ協議した。分量が昨年の約半分にスリム化された結果、多くの議員が「骨太から漏れた施策は2021年度予算案で減額・削減されるのでは」と警戒。追記を求める発言が相次ぎ、自民の会議は異例の3時間半に及んだ。

 自民が党本部で開いた政調全体会議には、会場いっぱいの約100人が出席。この日示された原案は昨年の成案(75ページ)より大幅に少ない35ページで、岸田文雄政調会長は冒頭、「メタボだと言われてきた骨太の方針を、本当の骨太にしよう」と呼びかけた。

 続けて内閣府幹部が「骨太に入っていないから予算化されないということでは全くない」と説明したが、出席議員からは、自身が関与する施策について骨太への記載を復活させたり、予算化を約束したりするよう求める発言が続出した。最終的に発言者は…

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