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陸上イージス代替「真剣に議論」 防衛相、配備断念で 敵基地攻撃能力、野党反発

参院外交防衛委員会で自民党の佐藤正久氏の質問に答える河野太郎防衛相=国会内で2020年7月9日午後1時20分、竹内幹撮影

 河野太郎防衛相は9日の参院外交防衛委員会で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念に関し、「新たな脅威を含め、空からの脅威からどうやって守るのか、真剣に議論しないとならない」と述べ、代わりとなるミサイル防衛体制の構築を検討する考えを改めて示した。

 イージス・アショアの配備断念に伴い、自民党は敵基地攻撃能力を保有する検討を進めている。これに対し、この日の委員会では野党から慎重論や反対論が相次いだ。立憲民主党の白真勲氏は敵基地攻撃について「憲法違反どころか国際法上禁止されている先制攻撃の可能性も出てくる」と指摘。共産党の井上哲士氏は「イージス・アショアの配備破綻に乗じて議論を飛躍させ、敵…

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