メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

普天間飛行差し止め認めず 爆音2次訴訟 最高裁、住民の上告棄却決定

沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場=2019年6月12日、本社機「希望」から

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺住民らが、米軍機の飛行差し止めや普天間飛行場の基地提供協定の無効確認を国に求めた「第2次普天間爆音訴訟」の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は8日付で住民側の上告を棄却する決定を出した。飛行差し止め請求を棄却した2審・福岡高裁那覇支部判決(2019年4月)が確定した。裁判官4人全員一致の意見。

 提訴した住民ら約3400人のうち、8人が上告したが、小法廷は「上告理由に当たらない」と述べた。騒音被害を認めて国に計約21億2100万円の賠償を命じた司法判断については、国、住民の双方が上告せず2審で確定している。

この記事は有料記事です。

残り425文字(全文706文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 切羽詰まった心理につけ込み… トイレ修理のトラブル増加、150万円請求も

  2. 余録 かつて「長者番付」と呼ばれる高額納税者リストの注目された時代があった…

  3. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  4. 中村文則の書斎のつぶやき コロナから逃げる政権

  5. 50代でのタイトル戦は「名誉」 竜王戦で通算100期目指す羽生九段の一問一答

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです