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特集ワイド

新型コロナ 感染症専門医に聞くPCR事情 「自費検査」見極め必要 さらなる体制整備を

質問に答えるグローバルヘルスケアクリニックの水野泰孝医師=東京都千代田区で、宮武祐希撮影

 東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者が9日、過去最多の224人に達し、感染拡大への警戒感が強まっている。一方で、新型コロナの検査体制は徐々に強化されてきており、経済活動の再開に伴い、無症状の人が健康チェックのために自費で検査を受ける動きもある。各種検査を扱うグローバルヘルスケアクリニック(東京)院長で、輸入感染症や渡航医学が専門の水野泰孝医師(51)に最新事情を聞いた。

 「海外の赴任先に戻るため、PCR検査(遺伝子検査)の『陰性証明書』を出してほしい」。同クリニックには5月中旬以降、そんな事情を抱える健康な人たちが連日のように訪れている。数万円を全額負担する自由診療となるが、これまでに100人以上が検査を受け、いずれも陰性だった。

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