メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

三条市立大、21年4月開学準備 4年制工業大、ものづくりの技術育む /新潟

 三条市が2021年4月を目指す公立工業系大学「三条市立大学」(仮称、同市上須頃)の開学の準備が進んでいる。燕三条地域初の4年制工業大学で、市は「ものづくりの町・三条の技術力を肌で感じることのできる学校」とPRする。【北村秀徳】

 7日、同大のロゴマークが発表された。同市出身のデザイナー、石川竜太さんが考案。「大学」の学の旧字体をモチーフに、「學」の字の中に三条の「三」の字を組み込んだ。名物の六角凧(たこ)をイメージした六角形で、「凧が大空に舞い上がるように、学生たちに飛躍してほしい」との願いを込めた。

 国定勇人市長は同日の記者会見で「ものづくりは機械が全てを解決するわけではない。商品開発の課題を探るなど、人の力を育むのがものづくりの町の宿命」と述べ「地域の企業に入り込んで、五感で技術が獲得できるのが(同大の)唯一無二の特徴」と期待を込めた。

この記事は有料記事です。

残り888文字(全文1263文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 落語家の桂文枝さん 67歳妻と99歳母が死去 今月下旬に相次ぎ

  3. 皇族に人権はない? 「眞子さまと小室さん」ご婚約から見えてきたこととは

  4. 再びの緊急事態宣言 「春までもつか…」客数9割減、膨らむ借金 苦境の居酒屋

  5. 学生街の喫茶店、コロナでピンチ 早大生有志がクラウドファンディングで応援

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです