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岐阜空襲から75年 犠牲者の冥福祈る 市長ら、鐘鳴らし平和を誓う /岐阜

市民から寄せられた10万羽以上の千羽鶴に囲まれた鐘を鳴らす柴橋正直市長=岐阜市司町のぎふメディアコスモスで

 太平洋戦争末期に岐阜市中心部を焼失し、約900人が犠牲になった岐阜空襲から9日で75年となった。岐阜市司町の複合施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」では市主催の式典が行われ、柴橋正直市長らが平和を願う鐘を鳴らして犠牲者の冥福を祈った。

 式典では例年、空襲を経験した高齢者と市内の中学生が参加し、悲劇を語り継いでいるが、今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、柴橋市長と市仏教会関係者ら約20人のみが参加した。市内130カ所の寺や教会にも協力を依頼し、各地で市民が鐘を鳴らして平和を誓った。

 柴橋市長は式典で新型コロナウイルスの感染拡大や豪雨被害に触れ「戦争が人災なら、感染症や風水害は天災。昨年は市内の中学校でいじめの事態もあった。人の命についてさまざまな平和式典で学び、平和を希求していけることを願う」と話した。

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