メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 全メニューを半額で 元祖流しそうめん みやなか 宍粟 /兵庫

「コロナに負けないよう応援したい」と半額サービスを発案した多田佳史さん=兵庫県宍粟市の「元祖流しそうめん みやなか」で、関谷徳撮影

[PR]

 鳥取県境に近い山間部にあるドライブイン「元祖流しそうめん みやなか」(宍粟市波賀町鹿伏)は12、13の両日、「そうめん流し」「うな重セット」など30種全てのメニューを半額で提供する。「新型コロナウイルスに負けずに、地域のつながりを築きたい」と、多田佳史支配人(44)が発案した。

 同店は創業約半世紀で、多田さんは2代目だ。きれいな空気と湧き水に恵まれた場所だが、全国的な感染状況を踏まえ、例年4月の営業開始を約1カ月遅らせた。

 半額サービスは、宍粟、朝来、たつの、小野、加東市と神河、佐用町の5市2町の住民が対象。レジで食券を購入する際、住所がわかる身分証明書の提示が必要となる。また、対象市町以外でも、レジで応対する多田さんと一発勝負のじゃんけんで勝てば、半額サービスが受けられる。追加注文については、通常価格となる。

 店内には流しそうめんの丸テーブルが27台設置され、最大270人収容できる。通常価格は、そうめん流し1人前(770円)▽うな重セット(そうめん流し付き、2200円)▽ニジマスの塩焼き(660円)など。

 多田さんは「赤字覚悟。コロナの影響で所得が下がった人たちにも、宍粟の魅力を感じていただきたい。コロナに負けず、頑張る力になれれば」と言う。

 営業は9月末までの午前10時~午後4時。問い合わせは同店(0790・73・0430)へ。【関谷徳】

〔播磨・姫路版〕

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 切羽詰まった心理につけ込み… トイレ修理のトラブル増加、150万円請求も

  2. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  3. 中村文則の書斎のつぶやき コロナから逃げる政権

  4. オリックス山崎福 「緩急はまった」充実の3勝目 好けん制にも助けられ

  5. 「ミルクボーイ」の内海さん、新型コロナ感染 駒場さんも自宅待機

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです