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新型コロナ 早期終息願い、花火打ち上げ 吉野川河川敷 五條 /奈良

大川橋上流の吉野川河川敷で打ち上げられた花火=奈良県五條市で2020年7月7日、萱原健一撮影

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 新型コロナウイルスの早期終息を願い、五條市の大川橋上流の吉野川河川敷で7日夜、75発の花火が打ち上げられた。市が「夜空に願いを みんなに笑顔をプロジェクト」と題して企画した。過密な観賞を防ぐため市民に事前通知はせず、花火も5分間限りとしたが、橋付近を通りかかった市民らはつかの間の大輪を楽しんだ。

 市は、日本の花火の祖・初代鍵屋弥兵衛の出身地とされる。毎年夏に納涼花火を打ち上げる吉野川祭りは、台風で中止となった2019年に続き、今年もコロナ禍で中止が決まっている。

 市は、1826年創業の花火製造・打ち上げ会社「小山煙火製造所」(葛城市)に依頼し、同社も「協力したい」と快諾した。花火師の板野正明さん(53)は「花火を打ち上げるのも、世の中が平和であることが前提」と話し、コロナの早期終息を祈った。【萱原健一】

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