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ホワイトハウスvs国防総省 5Gできしむ米政権 中国が開発先行、覇権争い背景に

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打ち上げ前のGPS衛星=米空軍提供
打ち上げ前のGPS衛星=米空軍提供

 日本でも今春からサービスが始まった第5世代(5G)移動通信システムの整備をめぐり、米国で激しい政権内対立が起きている。周波数割り当てを決める米連邦通信委員会(FCC)が、ベンチャー企業に全地球測位システム(GPS)に近い周波数帯の使用を認めたことに、国防総省や航空業界が「GPSに支障が出る」と強く反発。一方、5Gの早期整備を急ぐホワイトハウスは決定を支持する。異例の対立には、5GやGPSをめぐる米中の覇権争いも複雑に絡み合っている。【会川晴之、松倉佑輔】

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