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豪雨で地盤緩み、警戒呼び掛け 岐阜の13地区905世帯で孤立状態続く

復旧作業が進められる国道158号の土砂流出現場。流出土砂でスロープを作り、復旧車両が平湯方面の現場に向かえるようにした=岐阜県高山市丹生川町小野で

 梅雨前線の影響で大きな被害が出た岐阜県内では9日、復旧作業が進められた。孤立した集落は減りつつあるが、午後4時現在、下呂、高山両市の13地区905世帯、2153人の孤立状態が続く。岐阜地方気象台によると、10日も多い所で1時間に30ミリの雨が降る恐れがあり、地盤も緩んでいることから、引き続きの警戒を呼び掛けている。【川瀬慎一朗、大竹禎之、黒詰拓也】

 高山市中心部から平湯、奥飛驒温泉郷方面を結ぶ国道158号では土砂崩れが発生し、孤立する集落も出ている。同市丹生川町根方では土砂が道路を埋め尽くしており、重機で土砂を押し固めて、復旧作業車の通行を確保するための作業が続いた。市内で作業にあたる建設会社の社員は「とにかく天候次第。まだ崩れてきそうな場所もあるため、復旧完了のめどが見通せない」と話した。

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