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オリファンも驚く…ロドリゲス、歓喜の一発 13戦連続弾、重量打線に“変身”

【オリックス-日本ハム】九回裏オリックス2死一、二塁、ロドリゲスがサヨナラとなる左越え3点本塁打を放つ=京セラドーム大阪で2020年7月10日、平川義之撮影

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○オリックス4―3日本ハム●(10日・京セラ)

 最後まで残っていたオリックスファンにも、まさかの展開だったかもしれない。新外国人のロドリゲスが劇的な逆転サヨナラ3ラン。敗色濃厚だった京セラドームは、一振りで大歓声に包まれた。

 日本ハムのエース・有原の前に七回までゼロ行進。八回も走塁ミスと相手の好守で1点止まり。2点を追う九回は日本ハムの守護神・秋吉の前に2死無走者と追い込まれた。だが、ジョーンズとT―岡田が粘って連続四球。ロドリゲスは3球で追い込まれたが、続く外角低めの変化球を鋭く振り抜くと、打球は低い弾道で左翼最前列に飛び込んだ。

【オリックス-日本ハム】日本ハムに逆転勝ちし、喜ぶオリックスの選手たち。新型コロナウイルスの影響でこの日が公式戦で初めて観客を入れた試合だった=京セラドーム大阪で2020年7月10日、平川義之撮影

 駆け寄ったオリックスナインに迎えられ、ヘルメットを放り投げてホームインしたロドリゲスは「感触は最高だった。ファンが初めて来てくれた試合で結果を出せてすごく興奮している」と喜んだ。

 チームはこれで13試合連続で本塁打が飛び出している。ロドリゲスだけでなく、吉田正にジョーンズ、T―岡田と一発のある打者が並び、リーグ最少得点に終わった昨季とは一味違う重量打線になっている。一振りで試合が決まる、プロ野球ならではの醍醐味(だいごみ)が詰まった3時間15分だった。【伝田賢史】

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