東京オリンピック・パラリンピック出場に向けて前橋市で事前合宿中の南スーダン選手団に9日、国産金属製洋食器シェア全国一の燕市で飲食店を経営する石橋勝行さん(46)から燕市産の金属製洋食器が贈られた。抗菌仕様で、食中毒の季節を健康に気をつけて乗り切ってほしいとの願いも込められている。
新型コロナウイルスの影響で東京大会が来年に延期された中、故郷を離れてトレーニングを続ける選手らを激励しようと石橋さんが呼びかけて、地元の洋食器メーカー2社が皿やマグカップなど5組を…
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