新型コロナ 母乳から陽性反応 県、授乳の「見解」通知へ /和歌山

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 新型コロナウイルスに感染した県内の20代女性の母乳から、PCR検査の結果、陽性反応が出ていたことが10日、県への取材で明らかになった。その後、母乳を与えた娘の乳児も陽性が確認された。県は「母乳を通じた感染リスクが捨てきれない」として、母親が陽性の場合は母乳を乳児に与えないよう、県内の医療機関などに通知する方針。

 県によると、4月に女性の感染が判明。娘に母乳を与えてよいか相談があったことから、県が母乳を検査して判明した。女性は乳腺炎を起こしており、血管からウイルスが母乳中に漏れた可能性があるという。2日後の検査では陰性だった。

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