メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

九州豪雨 水田水没、鶏舎に土砂… 農産物被害広域に /佐賀

稲の苗が降り続く雨により水没してしまった田んぼ

 記録的大雨の影響で、県内の農産物への被害が徐々に明らかになってきた。10日の県のまとめでは、水田の冠水や施設ハウスの浸水、土砂崩れによる鶏舎の損壊などの被害が確認された。梅雨前線は12日にかけて九州北部に停滞し、佐賀地方気象台は再び大雨の恐れがあるとして警戒を呼び掛けている。【竹林静、山口響】

 農家でもあるJAさが神埼営農経済センター千代田事業所の西岡信所長(56)は神埼市内で、4ヘクタールの田んぼでコメを育てている。だが今回の激しい雨で田んぼが完全に水没。水がなかなか引かず、稲の苗は長時間水につかった。苗の中には、若干茶色く変色しているものも。西岡さんは「回復してくるとは思うが雨が続くので少し心配。例年…

この記事は有料記事です。

残り462文字(全文769文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宇都宮のコンビニで女性刺され重体 店員か

  2. 国は我々の死を待っているのか 「黒い雨」訴訟原告 怒りと落胆

  3. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  4. 宇都宮のコンビニで45歳刺され死亡 刺した男は自分も刺し負傷

  5. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです