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九州豪雨 農林被害11億円超 対馬で男性が行方不明 /長崎

佐世保市小川内地区で発生した大規模な崩落現場=「大栄開発」提供

 県は10日、県内各地で大雨特別警報が出た6、7日の豪雨による農林業の被害額が計約11億7600万円に上ると発表した。9日以降、再び大雨に見舞われたため、被害額はさらに膨らむ見通し。県内は10日も各地で激しい雨が降り、対馬市で男性1人が行方不明となるなど被害が相次いだ。【今野悠貴、杉山恵一】

 県によると、被害額の内訳はビニールハウス施設5700万円▽農作物200万円▽農地、農業用施設9億1000万円▽林地、林道施設2億1000万円――など。地域別では河川の氾濫が相次いだ大村市を含む長崎・県央地区の被害が深刻で、ハウス施設の被害が22件、農地の被害は221件、被害額は8億5000万円に上った。

 停滞中の梅雨前線は10日も大雨をもたらし、対馬市厳原では午前10時10分までの6時間雨量が7月の観測史上最大となる182ミリを記録。対馬市消防本部によると、田んぼのポンプを見に行った同市美津島町の50代の男性と連絡が取れなくなっており、大雨により行方不明になった可能性もあるとみて捜索している。

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