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立川生志、落語再開 熟成の味、ネット配信も

落語会やネット配信など活動を再開した立川生志

 <土曜カルチャー>

 「熟成したワインみたいに栓を開けてみるまではどんな味か分からない感じ」。3日、約3カ月ぶりに観客の前で落語を披露した落語家の立川生志(しょうし)は、自身の落語をそんなふうに例えてみせた。

 4月3日に仕事で福岡県入りした生志は、7日の緊急事態宣言発令を機に、そのまま福岡県内にとどまることになった。関東を中心に活動しているが、福岡県出身。地元のテレビとラジオにレギュラー番組を持つ。「関東に戻ってもどうせ仕事(落語会)はないから、それならレギュラーのある地元に」と決断した。

 この間、落語からは全く離れて過ごした。「新しいネタでも覚えればいいんだろうけど、そんな気にもなれず、落語を聴きもしなかった」。高座ではそんな自身を「公式戦がないと練習しない弱小野球部みたいなもの」と表し、笑いを誘った。

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