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対応分かれる大学課外活動 「3密」恐れ再開に踏み切れない学校も

少人数で練習を再開した名古屋市立大サッカー部=同市瑞穂区で2020年7月7日午後4時13分、川瀬慎一朗撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、休止を余儀なくされていた大学の課外活動。愛知県内では、緊急事態宣言解除などを受け、時間短縮や接触プレーの禁止など条件付きながら再開に踏み切る大学がある一方、「3密」を恐れていまだに再開に踏み切れない大学もあり、対応が分かれている。【川瀬慎一朗】

 「7月から再開しますが第2波が来ないとも限らない。感染症対策をしっかり取って再開を」――。6月30日、名古屋市立大(同市瑞穂区)の部活やサークル代表者を集めた集会で学生担当の中山徳良教授が呼びかけた。

 名市大では、国や他大学の感染症対策を参考に、学生と共にガイドラインを作成した。活動再開後2週間の活動時間は最大60分▽応援はしない▽道具は極力共有しない――などと取り決め。感染症対策などを記した活動計画書を学生課に提出し、許可が出れば再開できる仕組みを作った。活動後は報告書の提出も必要だ。

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