新北陸トンネル貫通 南越前-敦賀間19.76キロ 23年の新幹線延伸に向け

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
北陸新幹線の新北陸トンネルの貫通式であいさつする鉄道・運輸機構の柏木亮敦賀鉄道建設所長=福井県敦賀市葉原で2020年7月10日午後3時31分、大島秀利撮影
北陸新幹線の新北陸トンネルの貫通式であいさつする鉄道・運輸機構の柏木亮敦賀鉄道建設所長=福井県敦賀市葉原で2020年7月10日午後3時31分、大島秀利撮影

 北陸新幹線の敦賀延伸(2023年春予定)に向け工事が進む福井県南越前町―敦賀市間の新北陸トンネル(全長19・76キロ)の全線が10日、貫通し、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が貫通式を行った。北陸新幹線では長野県飯山市―新潟県上越市間の飯山トンネル(22・2キロ)に次ぐ長さとなる。

 新北陸トンネルは、在来線の北陸トンネル(1962年開通、13・87キロ)の西側のルートで、6工区に分け2014年6月に着工。硬い岩盤を爆破するなどして高さ7・7メートル、幅9・5メー…

この記事は有料記事です。

残り350文字(全文583文字)

あわせて読みたい

ニュース特集