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150キロ台連発で真っ向勝負 オリ新右腕ヒギンス、勝ちパターン請負人に

来日初勝利を挙げ、ウイニングボールを手にポーズをとるオリックスのヒギンス=京セラドーム

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○オリックス5―3日本ハム●(11日・京セラドーム大阪)

 オリックスの新外国人右腕・ヒギンスが今季6度目の登板で来日初勝利を挙げた。お立ち台に上がり、「人生初の経験。とてもうれしい」と顔をほころばせた。

八回に登板し、来日初勝利を挙げたオリックスのヒギンス=京セラドーム

 同点の八回に登板。日本ハムのクリーンアップに対し、150キロ超の直球を武器に真っ向勝負を挑んだ。1死から3番・近藤は四球で歩かせたものの、4番・中田は直球で追い込み、最後はチェンジアップで空振り三振。続く渡辺は2―2から外角低め153キロの直球で見逃し三振に仕留めた。

 6月27日に1軍昇格。その日に千葉であったロッテ戦の九回無死一、三塁からマウンドに上がり、無失点でピンチを切り抜けた。以降、主に勝ちパターンの八回を任されている。米マイナー時代も経験があるといい、「心地よく投げられるところ。このまま(調子を)継続していきたい」と頼もしい。

 前日の逆転サヨナラ勝ちに続き、この日も救援陣が踏ん張り、試合終盤の打線の奮起を呼び込んだ。「走者を出しても(無失点に)抑えてくれる」と西村監督。指揮官の信頼を得つつある29歳がチームを支えている。【伝田賢史】

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