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「試合を見に来られてほっと」 J1、観客受け入れ再開 密避け声援なし

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【川崎-柏】再開後に初めて観客を入れて行われた試合で、入場した川崎の選手たちに声援を送るサポーターたち=川崎・等々力陸上競技場で2020年7月11日、宮武祐希撮影
【川崎-柏】再開後に初めて観客を入れて行われた試合で、入場した川崎の選手たちに声援を送るサポーターたち=川崎・等々力陸上競技場で2020年7月11日、宮武祐希撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大により無観客試合が続いていたサッカーJ1は11日、5000人を上限に観客の受け入れを再開して2試合が行われ、川崎が柏に3―1で快勝し、大分と神戸は1―1で引き分けた。両試合のチケットは完売となり、声を出しての応援や手拍子ができないなどの制約はあったが、サポーターは約4カ月半ぶりとなるライブ観戦を楽しんだ。

 大分―神戸戦が行われた昭和電工ドーム大分ではゲートで来場者の検温を行い、アウェー席も開放して「密」にならないように配慮した。昨季大分のホームゲームをほぼすべて観戦したという大分市の小学1年、立木佳希(かの)さん(6)は「久しぶりの試合なので楽しみ」と喜んだ。大分市の会社員、秦祐二さん(50)も「マスクの着用など(従来とは)いろいろ違うが、試合を見に来られてほっとしている」と話した。

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