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コロナ禍に音楽の力 村上春樹さん、DJ体験語る

村上春樹さん=東京都千代田区のTOKYO FMスタジオで2020年7月2日、村上事務所提供

 作家の村上春樹さん(71)が7月上旬、東京都内で本紙の単独インタビューに応じた。2年前からTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(全国38局ネット)のディスクジョッキー(DJ)を務める村上さんは、幼い頃からの音楽との関わり、番組にかける思い、新型コロナウイルス流行下での文学や音楽の役割など、幅広く語った。【構成・大井浩一、棚部秀行】

 ――「村上RADIO」は2018年8月に始まり、既に15回、放送を重ねた。収録は基本的にTOKYO FMのスタジオ(東京都千代田区)で行われる。次回(8月15日午後4時から放送予定)の収録の様子を見たが、和気あいあいとした雰囲気で番組スタッフとの呼吸もぴったり。村上さんは音楽に合わせて体を揺らしたり、一節を口ずさんだりしていた。

 スタッフが固定していて、気持ちよくやっています。この前の2回は(コロナによる外出自粛で)ステイホームだったので、僕が一人で、自宅で収録したんですけど、今回から元に復しました。

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