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ヨコハマトリエンナーレ2020で注目 ラクス・メディア・コレクティヴ

上段左から時計回りに、バグチさん、セーングプタさん、ナルラさん=加藤甫氏撮影(横浜トリエンナーレ組織委員会提供)

 <文化の森 Bunka no mori>

 17日開幕のヨコハマトリエンナーレ2020が、コロナウイルス感染拡大後初のトリエンナーレとして注目されている。人・物の移動が困難な中、アーティスティック・ディレクターのアーティスト集団「ラクス・メディア・コレクティヴ」も本来なら現地で指揮していたはずだった。インドを拠点にするモニカ・ナルラさん、ジーベシュ・バグチさんに話を聞いた。

――世界中の美術館が臨時休館する事態になりましたが、中止は考えましたか。

バグチさん むしろ、これほどよいタイミングはないと思ったくらいです。緊急事態宣言が出ていましたが、欧米の都市封鎖とは違う状況でしたので、主催者がやる限りはできると。アートには、いいタイミングも悪いタイミングもない。食べ物と同じでアートが(人にとって)栄養分である以上、困難な時にこそ試されるべきだと考えました。

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