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九州豪雨 識者「自ら早めに避難を」 犠牲者7割、川沿い地区

 九州を襲った記録的豪雨の犠牲者で、熊本、福岡、大分3県で身元が発表された59人のうち、少なくとも4分の3にあたる45人が氾濫した川沿いの地区に住んでいたことが、毎日新聞のまとめで判明した。45人のうち約9割の39人が65歳以上の高齢者だった。3日夜から4日朝にかけて降った豪雨の中で多くの人が逃げ遅れた可能性があり、高齢者避難の課題が改めて浮かんだ。

 熊本県では、2012年7月12日未明から阿蘇地方などで1時間100ミリ超の記録的な雨が降り、県内で23人が死亡した。この反省から県は、明るいうちに避難を呼びかける「予防的避難」を目標に掲げ、市町村が避難所を開設する経費の一部を負担するモデル事業を実施したこともある。

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