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大阪モデル黄信号 吉村知事「ピンポイントの戦略打つ」 「夜の街」対策を徹底 休校や施設休業は求めず

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大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議で、黄信号の点灯を宣言する吉村洋文知事(中央)=大阪市中央区の大阪府庁で2020年7月12日午後6時34分、田畠広景撮影
大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議で、黄信号の点灯を宣言する吉村洋文知事(中央)=大阪市中央区の大阪府庁で2020年7月12日午後6時34分、田畠広景撮影

 大阪府は12日、未就学児から70代の男女32人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。うち経路不明者が21人を占めたとして、休業などを要請する際の独自基準「大阪モデル」に基づき、警戒を呼びかける「黄信号」を初めて点灯させた。同日夕には対策本部会議を緊急開催し、感染拡大の恐れがある「夜の街」を中心に対策を徹底する一方、公立学校の一斉休校や施設への休業は求めない方針を確認した。

 府によると、1日当たり32人の感染が確認されるのは5月21日に緊急事態宣言が解除されて以降で最多。府内の累計感染者数は2027人になり、2000人を突破した。府内では6月下旬以降に増加に転じた。この1週間の新規患者数は軽症や無症状が多い若者を中心に140人を超え、経路不明者も高止まりしていた。

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