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コロナ休校明け「教育機能壊滅」 球磨村教育長落胆 昨夏、改修の小学校浸水

土砂や流木で塞がれた渡小へと続く通学路=熊本県球磨村で2020年7月13日午前11時38分、徳野仁子撮影

 熊本県南部を中心に深い爪痕を残した九州豪雨は、新型コロナウイルス対策の臨時休校が明けて間もない子供たちから再び学びの場を奪った。休校が長期化する3市町村の小中学校7校のうち同県球磨(くま)村では村内全3校で再開の見通しが立っていない。村立渡(わたり)小(児童78人)は1階が水没するなど施設被害が深刻で、大半の児童が村外避難を余儀なくされるなど先が見えない。

 「教育機能は壊滅している」。3月まで渡小の校長だった森佳寛・球磨村教育長は惨状に肩を落とした。

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