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「前向きになるパワーを」 東国三社参りをして気持ちが晴れた

鹿島神宮の境内に立てられた大助人形。近くには無病息災を願う茅(ち)の輪も設置され、参拝者がくぐり抜けて健康を願っていた=茨城県鹿嶋市の鹿島神宮で、7月3日午後、駒木智一撮影

 この鬱積した気分をなんとかしたい。前向きになるようなパワーがほしい。でも感染症予防のため3密は避けたい。そうだ。「東国三社参り」をしよう。江戸時代の庶民に親しまれた「関東のお伊勢参り」とも呼ばれる神社巡りのことである。都心から日帰りでも楽しめるパワースポットを訪れてみた。【駒木智一】

 まずは三社とは――。鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)▽息栖神社(茨城県神栖市)▽香取神宮(千葉県香取市)のことだ。千葉と茨城の県境、利根川沿いのほぼ二等辺三角形上の近距離にある。

 鹿島神宮は、JR鹿島線の鹿島神宮駅から歩いて10分ほどで、利根川河口にある。創建は神武元年、今から2680年前と伝わる。森の中には、本殿や鳥居の資材になるご神木が生い茂り、そびえる鳥居を目の前にすると自然と厳かな気持ちになった。

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