メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Topics

兵庫で「豊岡演劇祭」 但馬の地域性生かし ディレクターは平田オリザ

「豊岡演劇祭2020」の概要を発表した劇作家の平田オリザ(右)と中貝宗治・豊岡市長

 兵庫県北部の但馬地域から芸術復興の灯を――。9月9~22日、同県豊岡市で「豊岡演劇祭2020」が開催される。フェスティバルディレクターは、昨秋に東京から同市に拠点を移した劇作家の平田オリザ。新型コロナウイルス感染予防に取り組みつつ、地域振興と連動した新たな演劇祭の形を目指す。

 中心会場は4月に同市日高町に誕生した「江原(えばら)河畔劇場」。旧豊岡市商工会館を活用した建物で、改築などには行政の支援と共に、クラウドファンディングで一般から寄せられた約4900万円が投入された。定員140人の劇場やスタジオを備えており、平田が主宰する劇団、青年団の新拠点となった。ほかに同市の城崎(きのさき)温泉にある「城崎国際アートセンター」、現存する近畿最古の芝居小屋「出石永楽館(いずしえいらくかん)」など市内各所を使う。

 国際演劇祭を目指すが、第1回の今年は新型コロナウイルスの影響を考えて海外からの受け入れは断念し、10の公式プログラムを用意した。

この記事は有料記事です。

残り701文字(全文1122文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 工事現場の足場から金属製パイプ落下 通行人2人が重軽傷 神戸

  2. メルケルの歩み サウナバッグを手に「壁」越えた日 物静かな優等生35歳の転身

  3. 立憲 最高顧問に菅直人、野田佳彦両元首相 小沢一郎氏らは固辞

  4. 立憲、2人の重鎮に注目 小沢氏「思い切った政策を」 中村氏「野党連携に注力」

  5. 「揚げ足取りばかり」「対案示さない」 野党に厳しい意見 毎日新聞世論調査

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです