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アイヌの伝統、余さず満喫 ウポポイ、初日2068人 /北海道

 アイヌ文化の復興と発信の拠点として国が白老町に整備した民族共生象徴空間(愛称・ウポポイ)が12日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初予定から約2カ月半遅れで開業し、2068人が来場した。「先住民族アイヌ」をテーマとした初めての国立施設で、人々は伝統の古式舞踊などアイヌ文化を堪能した。【山下智恵、平山公崇】

 「イランカラプテー(こんにちは)」。午前9時、PRアンバサダー(大使)の俳優、宇梶剛士さんやAKB48チーム8の坂口渚沙さん=旭川市出身=らがテープカットすると、スタッフがアイヌ語のあいさつで来場者を出迎えた。開場をまちわび列をなしていた人たちが、広大な施設内に散っていった。

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