新型コロナ 受け入れで課題山積 秋田市住民ら避難所開設訓練 コロナ対策、距離確保で収容4分の1に /秋田

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コロナ感染対策で間隔を空けて体育館にシートを敷く訓練参加者=秋田市の旭南小で
コロナ感染対策で間隔を空けて体育館にシートを敷く訓練参加者=秋田市の旭南小で

 秋田市旭南地区の住民でつくる自主防災組織連合会(佐々木久左エ門会長)は11日に旭南小学校体育館で避難所開設訓練を実施し、約70人が参加した。新型コロナウイルス対策として屋外で全員の検温や健康チェックをしたほか、避難者同士の距離確保のため収容人数が4分の1になるなど、多くの人が来たときの新たな手間や受け入れの課題が浮き彫りになった。

 同連合会は住民が主体的に避難所開設に当たろうと、毎年訓練をしている。今回は集団感染を防ぐ措置として町内会役員らが仕切りテントを組み立て、1・5メートル以上の間隔となるように測りながら居住スペースのシートを敷いた。体育館前に避難者が体調のチェックシートを記入する事前受付を設け、飛沫(ひまつ)防止のビニールシートも取り付けた。

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