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かおりんのママ友の部屋

「抱っこ」に応え 愛の絆を /愛知

 子育てには「愛」が必要。でも愛って何かしら? 愛することの定義は難しく、子どもの望みをかなえてあげることが愛だと思う親もいれば、望みをかなえずに我慢を教えることが愛だと思う親もいるでしょう。虐待的な行動であっても、その理由を「愛していたから」と言う人もいるのです。

 そこで、私は子育てにおける愛を「抱っこやスキンシップを拒絶しないこと」とシンプルに定義してみたいのです。幼児期の子どもたちは抱っこが大好き。親が疲れてイライラしていたり、忙しい時に限って「抱っこ、抱っこ」と要求してきます。

 子どもが抱っこをせがむ理由は、親と触れ合って愛情を確かめたい時や不安な時です。だから「今、忙しいでしょ」「疲れているの、いやよ」と言いたい気持ちを少し抑えて、数秒でいいからぎゅーっと抱きしめたり、抱っこしたりしてほしいのです。親が可愛がりたい時にスキンシップをするのではなく、子どもからの求めに応えてスキンシップをすることが大切です。

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