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中型バスで自動運転 大津市と京阪バス、公道で実験開始 /滋賀

自動運転の様子が表示される車内モニター。左上が運転席の映像で、運転手がハンドル操作していないことがわかる。左下はセンサーが認識している道路や障害物の状況=バス車内で、礒野健一撮影

 大津市と京阪バス(京都市)が協力し、2020年度末までの実用化を目指す自動運転バスの実証実験が、12日から始まった。びわ湖大津プリンスホテルから、琵琶湖岸のなぎさ通りを走り、JR大津駅に至る約3・7キロを約16分で結ぶ。9月27日まで有料で運行する。

 自動運転バスは、過疎地域や観光客の移動手段として市が導入を進める事業で、19年3月と11月にマイクロバスを使った公道での実証実験を行ってきた。今回は定員28人の中型バスを使い、ハンドルやアクセル、ブレーキなどを自動操作する。

 バスはGPS(全地球測位システム)や磁気センサーで現在地を認識し、ミリ波レーダーなどのセンサーで道路状況をリアルタイムに感知。車内には乗客にも自動運転技術を伝えるため、センサーの様子を示すモニターが設置されている。

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