パーム油発電所 舞鶴市、中止を正式発表 MGI解散手続き /京都

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 舞鶴市喜多地区に予定していたパーム油発電所の建設について、多々見良三市長は10日、「1月から市主催の住民説明会や地元関係者との協議を重ねてきたが、結果的に道半ばで中止することになった」とする談話を文書で出し、市として正式に中止を発表した。【塩田敏夫】

 市によると、事業会社の「舞鶴グリーン・イニシアティブス合同会社」(MGI)のオーナー会社のアンプ社から「MGIの解散と再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の認定の廃止届を出した」との文書報告(10日付)があった。

 また、発電所の建設、運営、保守を担う予定だった日立造船からも10日付で「6月末までにMGIを引き継ぐ事業者が現れず、MGIの解散手続きが開始されたとの連絡を受けたので建設、運営、保守の受託を断念する」との報告が文書であった。

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