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輝集人

県立医科大4年 村田七海さん(21) 課題解決へ若者の力を /和歌山

自殺防止のアイデアコンテストのチラシを持つ村田七海さん=木村綾撮影

 医療や健康の課題解決に取り組む学生団体「WAKA×YAMA」を2018年に設立した。発達障害者への理解不足、自殺率の高さ――。地域が抱える課題を「若者のアイデア」で解消しようと挑戦している。

 岩出市で生まれた。生まれつき外斜視で、「ちゃんと見えてる?」と聞かれることが多かった幼少期。「ちゃんとって何だろう」。人体の「正常」に疑問を持ち、物心ついたときから夢は「お医者さん」だった。

 目の手術で入院していた中学1年の夏休み、隣のベッドには長期入院している小学生がいた。「私は学校に行くのが当たり前。でも彼女にとっては学校に行けるのが『特別なこと』だった」。医師になって病気を治すことができれば、「一緒に学校に行ける」と思った。

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