メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

英国が一転ファーウェイ排除へ 欧州主要国に影響の可能性も

華為技術(ファーウェイ)

 英政府は14日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)製品について、第5世代通信規格「5G」のインフラ整備における段階的な利用禁止を決めた。1月に同社製品の利用を一部容認したばかりだが、米国による同社排除の強化でリスクが高まったと判断して翻意した。欧州主要国はこれまで同社排除を明言しておらず、英国の方針転換が影響を及ぼす可能性もある。

 ジョンソン首相が国家安全保障会議(NSC)を招集して決めた。英政府の発表によると、5G向けのファーウェイ製品の新規購入を今年末で禁止して、他社製品への置き換えを進めながら2027年末までに排除する。

 米国は19年にファーウェイ排除を鮮明にしたが、英国では通信大手が既に同社製品を設備で使っているため、今年1月に英政府が携帯基地局などの5G周辺インフラに最大35%まで同社製品の使用を認めていた。

 だが、米国…

この記事は有料記事です。

残り382文字(全文758文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演

  2. 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い

  3. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』2日連続で全国5紙ジャック、朝刊に広告「想いは不滅」 主要15キャラの名言&作者メッセージ掲載

  4. 会見後に予定入れたのは「打ち切り」のため? 原稿棒読みの場面も多く 菅首相

  5. 菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです