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温泉街の魅力、学生の「気づき」に期待 「日本遺産」認定の長野・別所温泉が若者モニター

別所温泉街を散策する長野大の学生ら=長野県上田市別所温泉で

 信州最古の温泉街、別所温泉(長野県上田市)の観光地としての魅力を高めるため、県内の大学生にモニターとして旅行してもらうプログラムが、7月末までの期間限定で行われている。別所温泉を含む塩田平が6月に文化庁の「日本遺産」に認定されており、主催者は「地元の事業者が気付かなかった視点をブラッシュアップに役立てたい」と話している。【錦織祐一】

 上田市の地域資源を研究して活用法を考える研究機関「上田ブランド研究所」の主催。別所温泉は、昨年10月の台風19号で上田電鉄別所線の鉄橋が崩落。さらに新型コロナウイルスの影響で旅館は通常営業再開の見通しが立たず、苦境が続く。その中で、日本遺産認定を追い風にしようと「まずは若者に別所温泉のことを知ってほしい」と企画した。

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