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電線にぶら下がる布団、駅の壁貫く流木 流された経営者、店も跡形なく 熊本・球磨

 熊本県南部を中心に甚大な被害が出た九州豪雨で、同県球磨(くま)村では、特別養護老人ホーム「千寿園」に入所していた14人をはじめ、市町村別で最悪の24人(14日現在)が犠牲になった。国道219号などが寸断され、アクセスが困難になった村中心部の一勝地(いっしょうち)地区に12日、記者が入ると、言葉を失うような光景が広がっていた。

 JR肥薩線・一勝地駅の周辺は、村内唯一の中学校や、球磨川を挟んで対岸の渡地区にある役場など、村の主要機能が集まるが、氾濫で電気、水道、通信を含むインフラが断絶。村は災害対策本部を村東端の高台にある総合運動公園に移した。

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