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コロナ抗体検査 2種類とも「陽性」なら感染防御機能 厚労省調査

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(写真はイメージ)=ゲッティ
(写真はイメージ)=ゲッティ

 厚生労働省は14日、東京、大阪、宮城の3都府県で実施した新型コロナウイルスの抗体保有調査で、感染防御に働く「中和抗体」の活性を調べたところ、2種類の抗体検査で陽性となった8検体だけに中和活性が確認されたと発表した。厚労省の担当者は「2種類の抗体検査結果が、感染防御機能の有無を推察するのに有用だと考えられる」としている。

 中和活性の有無は、検体(血清)とウイルス、細胞を混ぜ、細胞への感染やウイルスの増殖を止めているかどうかで調べる。抗体保有調査の約8000検体のうち、米食品医薬品局が緊急使用を許可した2種類の抗体検査で陽性だった8検体▽いずれかの検査で陽性だった30検体▽いずれも陰性だったが陽性との境界付近の値だった約300の検体――を対象に、国立感染症研究所が解析した。

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