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スピノサウルス科の歯の化石発見 白亜紀前期の地層から18点 福井

発見された中で最も大きなスピノサウルス科の歯の化石=福井県勝山市の同県立恐竜博物館で2020年7月14日午後3時12分、大原翔撮影

 福井県立恐竜博物館(同県勝山市)は14日、同市にある白亜紀前期の手取層群北谷層(約1億2000万年前)から魚食性恐竜「スピノサウルス」科の歯の化石18点を発見したと発表した。国内では4例目だが、同じ場所で多数発見されるのは初めて。同博物館は「スピノサウルス科の生息時期や分布を解明する上で大きな発見」としている。

 スピノサウルス科は白亜紀に生息した大型の獣脚類。細長い頭部、円すい形の歯が特徴で背骨の上に突起がある種もあり、大きいもので全長約15メートル。歯18本の化石は歯茎で隠れない歯冠の長さが14~46ミリで、1991~2019年に見つかった。同一個体のものかは不明だが、最大の歯から分析すると全長約5~6メートルとみられる。国内では群馬県神流町(1、2例目)と和歌山県湯浅町(3例目)で見つかっている。

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