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横浜・鶴見区の沖縄角力大会、中止 来夏の再開、見据え 「沖縄タウン」思い熱く /神奈川

横浜・鶴見沖縄県人会の(左から)並里典仁幹事長、金城京一会長、仲与根康雄会計担当=横浜市鶴見区で

 「ちばりよー(頑張れ)」「オブリガード(ありがとう)」。土俵周りに飛び交う沖縄方言と、ブラジルの公用語であるポルトガル語の掛け声が、今年の夏は聞かれない。横浜市鶴見区で開かれる7月末の沖縄角力(すもう)大会が新型コロナウイルス禍で中止された。郷愁を込めて続けてきた大会の来年での再開に向け、地域の人々の思いは強い。

 京浜工業地帯のある同区には大正期から多くの沖縄の人が移り住んだ。近年は沖縄にルーツのある日系ブラジル人も移住。沖縄やブラジルの食材店などがある一角は「沖縄タウン」と呼ばれる。横浜・鶴見沖縄県人会の金城京一会長(71)によると、沖縄生まれと本土生まれを合わせて会員は約400人を数える。

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