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面積の8割を森が占める山梨は国内有数の森林県。人工林の伐採適期を迎え、木材利用や森林環境など「森のくに」の今を紹介する。

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小菅の若手起業家ら連絡会結成 豊かな自然ビジネスに 村に活気を レジャー、特産品売り込みへ /山梨

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道の駅こすげの周辺には散策路が多く、村の自然が楽しめる=山梨県小菅村で
道の駅こすげの周辺には散策路が多く、村の自然が楽しめる=山梨県小菅村で

 小菅村に移住した若手起業家と村の若者が、都市部に村の自然や特産品を売り込もうと連絡会を結成した。主に都市部の住民を対象にした自然体験や野外レジャーなど森林を活用したビジネスを展開し、人口減少が続く村に人を呼び込むのが狙い。8月には自然の豊かさを知ってもらおうと、「道の駅こすげ」周辺で散策会を開く予定だ。【山本悟】

 連絡会の名称は「小菅村森林活用連絡会」(仮称)。加工食品など村の特産品を東京都内で販売する「CONEXT」▽農作物を食い荒らす鳥獣の捕獲や自然ガイドを手掛ける「boonboon」(b社)▽道の駅こすげと小菅の湯を運営する「源」▽地元の森林組合の4企業・団体の7人が3月末に設立した。村もオブザーバー参加している。

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