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西日本豪雨

被災地に希望奏でたい 真備・被災ピアニスト、音楽の力で元気に /岡山

「演奏を通じて被災地支援への感謝の気持ちを届けたい」と語るピアニストの橋本里香さん=岡山県倉敷市真備町有井で、益川量平撮影

 2018年7月の西日本豪雨で自宅が全壊した倉敷市真備町地区に住むピアニスト、橋本里香さん(36)が、演奏を通じて感謝の気持ちを届けようと、10月に同市内で行われるイベントでの演奏に向け、日々研さんを積んでいる。橋本さんは「被災して音楽の力を改めて感じた。支援してもらった方にはお礼を、真備の人にはピアノで元気になってもらいたい」と力を込める。【益川量平】

 橋本さんは同市真備町上二万出身で、4歳でピアノを始めた。地元の高校卒業後は大阪芸大に進み、在学中にオーストリアのウィーン国立音楽大に1年間の交換留学。大阪芸大大学院修了後の09年からは、プロとしてソロ活動を中心に大阪と岡山で公演を重ねる傍ら、14年に故郷に戻り、自宅でピアノ教室を開いていた。

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