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街角から

苦い独立記念日 ロサンゼルス支局・福永方人

英語と中国語で「黒人の命は大切だ」と書かれたボードを持つ中国系の集会参加者=米西部カリフォルニア州ロサンゼルスで2020年7月4日午後0時32分、福永方人撮影

 白人警官による黒人男性暴行死事件に抗議する米国のデモは、規模は小さくなったものの、今も各地で続いている。

 独立記念日の7月4日、ロサンゼルスのコリアタウンでアジア系や中南米系の市民が中心の集会が開かれた。「全ての人種が『自由』になるまで闘おう」。韓国系女性が拡声器で呼びかけると、大きな歓声が上がった。「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切だ)」運動への連帯が集会の趣旨だが、黒人以外の少数人種に対する差別にも目を向けてほしいというのが参加者…

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