直木賞に馳星周さん「少年と犬」 候補7回目で受賞

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馳星周さん=長野県軽井沢町で2019年4月17日午後4時15分、丸山博撮影
馳星周さん=長野県軽井沢町で2019年4月17日午後4時15分、丸山博撮影

 第163回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、直木賞に馳星周さん(55)の「少年と犬」(文芸春秋)が選ばれた。馳さんは7回目の候補での受賞となった。

 馳さんは北海道生まれ。横浜市立大卒業後、出版社勤務や書評家などを経て、1996年に「不夜城」で作家デビュー。同作は吉川英治文学新人賞と日本冒険小説協会大賞をダブル受賞し、映画化もされた。これまでに日本推理作家協会賞や大藪春彦賞も受賞するなど実績を重ねて…

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