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河井夫妻選挙違反事件

19年参院選を巡る大規模買収事件で、河井克行元法相と妻の案里元参院議員の有罪判決が確定。現金を受け取った地方議員に厳しい目が。

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証拠隠滅の恐れと判断か 河井夫妻の保釈請求を却下 案里氏側の準抗告も棄却

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河井案里参院議員(左)と克行元法相
河井案里参院議員(左)と克行元法相

 2019年参院選の広島選挙区を巡る選挙違反事件で、地方議員らを買収したとして公職選挙法違反で起訴された参院議員、河井案里(46)と夫で前法相の衆院議員、克行(57)の両被告について、東京地裁は15日、保釈請求をいずれも却下する決定を出した。案里議員の弁護人は同日、決定を不服として地裁に準抗告したが、棄却された。

 関係者によると、夫妻は起訴内容を否認し、無罪を主張しているという。地裁は、夫妻が国会議員の立場を利用して、買収されたとされる地方議員らに口裏合わせなどの証拠隠滅を図る恐れがあると判断したとみられる。

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【河井夫妻選挙違反事件】

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